“フェムケア”が注目される今。まず知っておいてほしい大切なこと

ニキビ湿疹からの美肌養生ブログ女性の美容について慢性的な疲れケア(肩こり・むくみ・疲労感)

ここ数年、雑誌やSNSでもよく耳にするようになった “フェムケア”。
生理・更年期のお悩みに向けたケアや、妊活サポートとして「膣まわりのマッサージ」や「温めケア」が広く紹介されるようになりました。
女性として、とても大切な部分をいたわる習慣が社会的に注目されるのは嬉しい流れですよね。

骨盤内の血流を高めることが、生理痛・PMS・更年期症状・妊活にも良い影響を与える——
この考え方には、私自身も強く共感しています。


実は私も“婦人科トラブル”を抱えていました

数年前まで、私は“卵管水腫”という状態でした。
卵管が炎症で癒着し、水が溜まって 7cmまでパンパンに膨れた状態

卵管が使えなければ、自然妊娠はほぼ不可能。
でも、これだけの状態でも 自覚症状はゼロ
たまたまの検査で見つかり、病院では「手術しか方法はない」とまで言われました。

それでも私は諦めず、食事や生活習慣を改善する体質改善でどれだけ体が変わるのかを試してみるチャンス!!と思い、抗酸化ケアのサプリ、骨盤内(子宮・卵巣まで)の血流を底上げする栄養サポートなども行った結果…。
時間はかかりましたが、結果として手術をせずに卵管は改善(^^)/

この経験を通して強く思うのは、
**「身体をつくるのは栄養。そして、その栄養を届けるのは“血流”」**ということです。


血流を整えるフェムケアはとても良い。でも、もっと大事な“土台”がある

骨盤まわりのマッサージや温めケアは、本当に素晴らしい習慣です。
下腹部がぽかっと温まったり、巡りが良くなる気持ちよさは、心までほっとゆるみます。

でも——ここが大事なところ。

どんなに流れをよくしても、
食事が乱れていたら必要な栄養が運べない。
結果、ケアの効果は限定的になってしまう。

巡らせる以前に、
「巡らせる材料(栄養)が不足している人」
「炎症が強くて血管が硬くなっている人」
「高ストレスで自律神経が乱れ、下半身が冷えている人」
現代女性には、こういう状態の方がとても多いのです。

特に今の女性は、
**上半身は忙しさとストレスで熱がこもり、下半身だけ冷える“アドレナリン体質”**になりやすい。

だからこそ、フェムケアだけを頑張るのではなく、
働き方・休み方・食事・睡眠・ストレスケア
こういった“自分との付き合い方”を整えていくことが、実は何よりのフェムケアになるのです。


あなたの体は、あなたの味方。まずは自分を知ることから

フェムケアは特別なことではなく、
「自分の体に優しくしてあげる習慣づくり」です。

・どんな時に体が冷えやすい?
・生理周期は整ってる?
・お腹(下腹部)を触ると冷たい?
・イライラや不安は強くない?
・疲れやすさが続いていない?

こうした小さなサインこそ、未来の不調を防ぐヒントになります。

プリュムブランシュでは、
外側のケア(温め・マッサージ)× 内側ケア(栄養・血流・炎症ケア)
の両方から、女性の体をやさしく整えるお手伝いをしています。

あなたの体がもっと軽く、もっとあたたかく、
そしてあなたらしく過ごせますように。
そんな願いを込めて、これからもサロンからたくさんの気づきを届けていきますね。

コメント