🌸あなたの肩こりは大丈夫?
最近、なかなか肩や首のこりが取れない…という方、増えています。
マッサージをしてもすぐ戻る、朝から肩が重い、頭がすっきりしない。ゴリゴリ、バキバキ、ず~っと重い…。
それ、実は「血流」だけの問題ではないかもしれません。
一時的な運動や、肉体労働によって、寝て治るような肩こり、筋肉痛は血流を改善すれば治ってくれます。
でも、寝ても治らない、いつもしんどいという《慢性的な肩こり》肩こりは、“エネルギーをつくれない体”になってるよ、というサイン。
そのまま放置すれば、ただ単に、疲れてキツイ‥毎日しんどいな~…。だけじゃない危険が育つ可能性があります。
なぜ、慢性的な肩こりが危険なのか、まずはゴリゴリの肩こりが育つ理由と危険な理由を解説していきます!
🔋 慢性の肩こり=ATP不足から始まる
筋肉を動かすのも、心臓や内臓を動かすのも、考えたり、消化したりなど、すべての活動には「ATP」というエネルギーが必要です。

このATPを大量につくっているのが、細胞の中のミトコンドリア。
つまり、ATPが作れなくなると筋肉に限らず、いろんな体の反応や、動きが悪くなっていくんです。この状態が、いわゆる《代謝の低下》した状態です。
その中心にあるのが、私たちの体の中でエネルギー(ATP)を生み出す小さな工場――
ミトコンドリアです。

そんなATPエネルギー不足を招くのが――
- 鉄不足(酸素が運べない)
- ビタミンB群不足(代謝酵素が動かない)
- マグネシウム不足(補酵素が働かない)
この3つ。
いわば、TCA回路(クエン酸回路)と電子伝達系という“エネルギー製造ライン”が
ストップしてしまう状態です。
🩸 鉄が足りないと、酸素が届かない
ATPを作るには「酸素」が必要。
その酸素を運ぶのが、血液中の**鉄(ヘモグロビン)**です。
鉄が足りないと、筋肉に酸素が届かず、
エネルギーが燃やせない=代謝が止まってしまいます。
さらに、鉄はホルモン合成にも関係しているため、
女性ホルモンのバランスが崩れて冷えや肩こりを悪化させることも。
🔄 ビタミンB群とマグネシウムは「代謝の着火剤」
ビタミンB群(B1・B2・B6)は、
糖・脂質・たんぱく質をエネルギーに変える“代謝の鍵”です。
ただし、そのビタミンB群を働かせるにはマグネシウムが必要。
マグネシウムはまるで「補助スイッチ」のような存在で、
これが不足するとどんなに栄養をとってもエネルギーに変換されません。
ストレス・ピル・イヤホン生活などでマグネシウムは簡単に消耗するため、
意識的な補給が欠かせません。
🌬 副腎疲労とミトコンドリアの関係
ホルモン免疫栄養学では、
「副腎疲労=エネルギー産生の低下」として考えます。
ストレスや睡眠不足が続くと、副腎がコルチゾールを作り続け、
その過程でビタミンC・B群・マグネシウムを大量に消費。
結果としてミトコンドリア機能が低下し、
慢性的な疲労・肩こり・冷え・やる気の低下が起きます。
🔥 ファスティングでミトコンドリアを“増やす”〜ミトコンドリアから整える、栄養学的アプローチ〜
一時的にエネルギー供給を控えるファスティング(断食)は、
ミトコンドリアの“リセット”に効果的。
古いミトコンドリアを壊し、新しいものを作り出す
「ミトコンドリア新生」という働きを促します。
Plume blancheでは、
ファスティングを単なる“ダイエット”ではなく、
“細胞の再生プログラム”として取り入れています。
💆♀️ 外からのアプローチ:施術で「流す」サポート
ATPをつくる体を内側で整えながら、
外からは血流を促して“酸素と栄養を巡らせる”ことが大切です。
- 温巡ボディコース
体を深部から温め、ミトコンドリアの働きを高めながら全身を流す。 - ここゆヘッドスパセラピー
首・肩・頭の緊張をゆるめ、自律神経とホルモンバランスを整える。
施術によって血流が整うと、
栄養も酸素も細胞に届きやすくなり、
エネルギーを“生み出せる体”へと変わっていきます。
💊 内からのアプローチ:なでしこサプリで「燃やす・巡らせる」
サロンでご案内しているなでしこサプリシリーズは、
このミトコンドリアの働きをサポートする設計になっています。
| サプリ | 役割 | 主成分 |
|---|---|---|
| 🌿 桔梗 | 代謝を助ける・TCA回路の起動 | ビタミンB群・消化酵素 |
| 🌿 あやめ | ミトコンドリアを守る・神経の安定 | マグネシウム・亜鉛 |
| 🌿 紅梅 | 酸素を運ぶ・ホルモンバランスを整える | 鉄・銅・亜鉛・葉酸・B群 |
| 🌿 ときわ | 炎症を鎮める・細胞の酸化を防ぐ・ミトコンドリアを守る | ビタミンC・水素 |
| 🌿 藤紫 | 筋肉を修復・代謝を維持 | グルタミン・アルギニン酸 |
「燃やす・回す・守る・巡らせる」
この4つを支えるのが、ホルモン免疫栄養学の考え方です。
🌸 まとめ
肩こりは、マッサージでほぐすだけでは根本解決しません。
エネルギーが作れない限り、筋肉は“ゆるむ力”を持てないのです。
だからこそ、
外からのケア(血流・温め・リラックス)と
内からのケア(栄養・ホルモン・ミトコンドリア)の両方が必要。
体の中でATPがしっかり作れるようになると、
肩も心も、ふっと軽くなっていきます。



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