寝ても疲れが取れないのはなぜ?

朝から体が重いときに見直したいこと
夜は眠っているはずなのに、
朝から身体が重い。
休日にゆっくり休んでも、
「疲れが抜けた」という感じがしない。
何もしていないのにだるい。
夕方になると一気にしんどくなる。
そんな状態が続いていませんか?
「年齢のせいかな」
「忙しいから仕方ない」
と思ってしまうこともありますが、
疲れが取れにくくなる理由は、ひとつではありません。
睡眠、ストレス、身体の緊張、食事、生活リズムなど、いくつかの要因が重なっていることもあります。
寝ても疲れが取れないときに考えられること

1.眠っていても、体や脳が回復できていない
睡眠時間は取れていても、
- 夜中に何度も目が覚める
- 眠りが浅い
- 寝つくまでに時間がかかる
- 朝スッキリ起きられない
という状態が続くと、「寝たのに疲れている」と感じやすくなります。
睡眠時間だけが確保されていればいいということではなく、
どんなふうに眠れているかも大切です。
2.日中ずっと身体に力が入っている
仕事や家事、人間関係などで気を張る時間が長いと、
肩や首に力が入る。
呼吸が浅くなる。
身体の力が抜けにくい。
という状態になっていることも。
一日中緊張したまま過ごしていると、家に帰ってもなかなかリラックスした感覚にならならず、不快睡眠に入りにくくなります。
3.食事や栄養が十分でない
忙しくて食事を抜く。
食事の時間が不規則。
パンやお菓子だけで済ませることが多い。
ダイエットで食事量を減らしている。
そんな状態が続いていると、身体を動かすために必要な栄養が不足していたり、体を癒す為の栄養が不足していることもあります。
「疲れているから休む」だけでなく、
毎日の食事を見直してみることも大切です。
4.生活リズムが乱れている
寝る時間、起きる時間、食事の時間が毎日大きく違う。
夜遅くまでスマホを見ている。
休日になると昼まで眠る。
忙しい時期が続き、休む時間が少ない。
こうした生活が続くと、身体が休むタイミングをつかみにくくなることもあります。
5.40代以降は身体の変化も重なりやすい
40代以降は、若い頃と同じ生活をしていても、
「以前より疲れやすい」
「回復に時間がかかる」
と感じる方も少なくありません。
だからこそ、
昔と同じように頑張るのではなく、今の身体に合わせて休み方や生活を見直すこと
も大切になってきます。
疲れが取れないときに、まず見直したいこと
全部を一度に変える必要はありません。
まずは、
- 睡眠時間だけでなく、途中で目が覚めていないか
- 食事を抜いたり、極端に減らしていないか
- 一日中、肩や身体に力が入っていないか
- 休みの日も予定を詰め込みすぎていないか
- 寝る直前までスマホを見続けていないか
など、普段の生活を振り返ってみてください。
「疲れているのだから寝ればいい」だけではなく、
なぜ今、身体が休みにくくなっているのか
を見ていくことが、回復への第一歩になります。
身体の緊張をゆるめる時間をつくる
慢性的に疲れている方の中には、
「自分では力を抜いているつもりなのに、身体を触るとずっと緊張している」
という方もいらっしゃいます。
そんなときは、マッサージなどで身体をゆるめ、何もしなくていい時間をつくることも、ひとつの方法です。
Plume blancheでは、その日の身体の状態を見ながら、頭・首・肩・背中・全身などを組み合わせてケアしています。
寝ても疲れが取れない・慢性的なだるさが続く方へ
生活や栄養も含めて整理したい方へ
疲れの原因がひとつではなく、
「何から見直したらいいのか分からない」
という方には、睡眠・食事・栄養・生活リズムなどを一緒に整理するカウンセリングもご用意しています。
疲れが長く続く場合は
疲れには、生活習慣だけでなく体調や病気が関係していることもあります。
強い疲労が長期間続く、急に悪化した、息切れ・動悸・発熱など他の症状もある場合は、サロンケアだけで判断せず医療機関へ相談してください。
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