SPF50を毎日塗っているのに焼けるのはなぜ?見落としがちな3つの原因と対策

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毎日欠かさず日焼け止めを塗っているのに、なぜか焼けてしまう——そんな経験はありませんか?

こんにちは、Plume blanche の佐藤です。

「SPF50もPA+++も使っているのに、シミが増えた気がする」というご相談、この時期とても多くいただきます。

しかもお話を聞くと、

・しっかりSPF50、PA+++を使っている
・日傘も使っている
・できるだけ日陰を歩いている

それでも、

「シミが増えた気がする」
「肌がくすんで見える」

と感じている方が少なくありません。

実は紫外線対策は、
日焼け止めだけでは防ぎきれない部分があるんです。

まずは日焼け止めを正しく使うこと

意外と多いのが、
日焼け止めの量不足です。

SPF50は高い数値ですが、
規定量より少なければ本来の効果は発揮されません。

また、汗や皮脂、
マスクの擦れなどでも少しずつ落ちていきます。

どんなに良い日焼け止めでも、
朝塗っただけで1日安心というわけではありません。

しっかり必要な量をムラなく塗り、
必要に応じて塗り直しをすることが大切です。

実は「目」からも紫外線を感じている

あまり知られていませんが、
目から紫外線が入ると、脳は「紫外線を浴びた」と認識します。

すると体は肌を守ろうとして、
メラニンを作る指令を出します。

つまり、

肌に日焼け止めを塗っていても、
目が無防備な状態だと、
日焼けしやすくなる可能性があるのです。

外出時の帽子やサングラスも、
立派な紫外線対策のひとつです。

最近は紫外線の量によって色が変わるレンズや、
透明のUVカット眼鏡もあるので、
普段使いしやすくなっています。

本当の敵は「活性酸素」

そして私がもっと重要だと思っているのが、
【活性酸素対策】です。

シミやシワの原因は、
紫外線そのものだけではありません。

紫外線を浴びることで体内に発生する
「活性酸素」も大きく関係しています。

紫外線を浴びると、
体内の酸素の一部が活性酸素へと変化します。

この活性酸素は細胞を傷つけ、
シミやシワ、
肌老化を引き起こす原因のひとつと考えられています。

つまり紫外線対策とは、

「紫外線を浴びないこと」

だけではなく、

【活性酸素から体を守ること】

も大切なのです。

活性酸素対策は「体の回復力」を整えることから

活性酸素と聞くと難しく感じるかもしれませんが、
実は日々の生活習慣がとても大切です。

例えば、

・色の濃い野菜や果物を食べる
・タンパク質をしっかり摂る
・睡眠をしっかりとる
・ストレスをため込みすぎない

こうしたことも、
体の抗酸化力を支える大切な習慣です。

活性酸素は誰にでも発生します。

大切なのは、
発生しないことではなく、
発生した活性酸素をきちんと処理できる体であること。

そのためには、

・しっかり眠れていること
・栄養が足りていること
・疲れを溜め込みすぎていないこと

がとても重要になります。

同じ紫外線を浴びても差が出る理由

40代以降の女性は、

女性ホルモンの変化が始まったり、
職場や家庭での責任が増えたりと、
心も体も大きな変化を迎える時期です。

そのため、

・寝ても疲れが取れない
・睡眠時間が短い、浅い
・ストレスが多い
・食事が適当になりがち

という方も少なくありません。

すると体は、
日中に受けたダメージを修復する力が低下してしまいます。

さらに、ストレスや睡眠不足は活性酸素を増やす要因にもなります。

つまり、

紫外線によるダメージから回復しにくくなっているうえに、

活性酸素も増えやすい状態になっているのです。

若い頃は一晩眠れば回復できていたことも、

40代、50代になると
回復が追いつかなくなってきます。

その積み重ねが、

シミやくすみ、
肌のハリ低下として現れることもあります。

同じ紫外線を浴びても、

回復できる体の人と、
回復しにくい体の人では、

数年後のお肌に差が出てくるのです。

紫外線対策は「塗る」だけではない

もちろん日焼け止めは大切です。

でも、
・目も守る
・抗酸化を意識する
・しっかり眠る
・疲れをため込まない

こうした積み重ねも、
未来の肌を守るためには欠かせません。

肌は体の一部です。

だからこそ、
外側から守るケアだけでなく、
内側から回復する力も大切にしていきたいですね。

私は、お肌の老化対策も、
実は「眠り」や「疲労回復」と深くつながっていると感じています。

紫外線が気になる季節だからこそ、
日焼け止めだけに頼るのではなく、
体全体の回復力にも目を向けてみてくださいね(^^)

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